2009年5月アーカイブ

 さいきんこれにはまっておりまして。

 二版のころからシャドウランにはまりだし、四版を勢いあまって英語版で買ってしまい、日本語訳のブツが出るとわかったときには「うれしいよ? うれしいけどなんかこう、まきょねりと込み上げてくるものがね?」という感じになった人間としてはうれしいことしきり。

 しかも面白いって最高じゃね?

 裏の取り方とかも書いてあるし。戦闘のパターンとかエッジの使い方もよくわかるし。

 あー、どっかにシャドウランの卓たってねーかなーとかと考える次第でありました。