長かった!
強かった!
最高だった!
このあとネタバレ。
最終ルートでの湊斗さんと村正がアシュラム陛下とピロテースにみえたでござるの巻。
しかし、よくぞここまで練り上げ申した。ここまで練るのにいったい何度シナリオを崩しては立ち上げたのか。それこそ途方も無い時間と労苦の果てにこの村正はあるのだろうと、そんぐらいきっかりと練りこまれたシナリオでした。最高っス。
伏線回収の巧みさ、時代小説のような文体、一貫したテーマと語りだせばキリが無いのですが、ここは一つだけ。
村正のかわいさはガチ。
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