ときメモ4おもしれえ。
と、言うわけで。ようやく全キャラ攻略しました。(含む隠しキャラ)
これはまさに、十五年越しのときメモの復讐であり、復権なのです。
女の子には萌えではなく、ときめきと言うにふさわしいシナリオが用意され、台詞はツボをつくものが多く、そしてゲームシステムは熱い。
まさに十五年越しにときメモが帰ってきた、そういう感覚がありますね。
これより先、非常に主の趣味反映の文が続きます。
つぐみん可愛いよつぐみん。
今回、もっともツボにはまったキャラがツンメガネこと語堂つぐみ。女の子らしからぬ苗字もあいなって、親しみを込めてゴドーさんと呼ばれています。べ、別にコーヒーとか好きじゃないんだからね! ただ、実家が喫茶店なだけよ!
次が順不同くらいで、東北宮城言語の素敵なエリサ・D・鳴瀬と、うわさに名高いデボニーデビルな幼馴染、大倉都子。そして実家は小料理屋、郡山先輩ですね。特に都子はもはや主人公の嫁です。正史において嫁です。隠しキャラにもかかわらず。そのくらいバカップルっぷりをさらしていますよ。後の二人は純然たる好み。剣道とか好きなんです。あと白衣も。しかし今回の女の子ってみんな料理得意だよな。
後は好みで言えば、みな似たり寄ったりです。とはいえ、皆見るべきところはしっかりとあるサービスっぷり。特に理澄のエンディングは卑怯。すっごいひいきされてると思うよ。
そして、これから二週目に突入するのでした。成績を良くするコツは飲み込めた。次は独自の特技コンボを発見するのだ。
ときメモラーの血、いまだ絶えず......。
コメントする